IK、FK、カメラアングル、ライティング、被写界深度のようなもの、慣れてくるとなかなか面白いというのに、スタジオで追加されたアイテムの質感がレベル低いよなぁ・・・
けど、まぁ、個人的には自由にポーズ取らせるだけでワリと遊べてるから満足ですw
いつだったか、某所に上げた5コマ漫画風の別アングル版。
ILLUSIONの次のゲームが「セクシービーチ・プレミアムリゾート」というらしいんだが、かなりアニメ調に振られてるっぽくてちぃと好みではないんだよな。
なので、できれば、ちょこっとずつでいいからプレイクラブのアップデートを続けてほしいものだな。
せめてマップが増えてくれると嬉しい。
まぁ、増えなくても、それはそれでそれなりに遊ばせてもらうんだけどw
コメント
コメント一覧 (2)
骸骨をバックにした魔術師、イイですねぇ。背景は何を使ってるのかな。水の中でしょうか?それともアイテムを活用してるのか。気になります!
教室のシーンも素晴らしい。特に体操着脱ぐとこ、最高です!(*´Д`*)ポーズ、どうしてます?自分は絵やら写真やらを参考にしてますが、何かコツみたいのがあれば…
実は、ILLUSIONのソフトに真面目に触れるのはプレイクラブが初なもので。
人工少女でしたっけ?というのもあったと思うのですが、3Dカスタム少女同様、飽きが来るのが早いようで、早々にリタイヤした記憶がw
プレイクラブに触れてみて思ったのは、自分はリアル調が好みって事ですね。
しかし、使い回しって事は、この後のアップデートにはあまり期待しない方が良いって事でしょうか・・・
あ、背景ですが、あれは公園の星空をバックにしてます。
星はほとんど見えなくなってしまいましたが微かに星が見えなくもないような・・・w
というのも、途中、「液溜まり」に当たる光の変化に脳ミソが反応しまして、突然、「液溜まり(白)」をx、y、z軸それぞれに50倍という数字を当ててみたんですね。
そして、それをキャラクターの背景に差し挟んでみたら、ライトの調整でキラキラと幻想的な感じに変化したんですよ。
それが気に入って、「液溜まり(白)」を背景に採用!てな具合です。
ポーズは、基本的にはやっぱり写真やら絵ですね。
でも、リアルの人間を真似るといまいちなんですよ。
そこから少し派手目に動きを加えないとインパクトが弱いというか、なんとなく棒立ちに近い感じになってしまう気がします。
そこで登場したのが「JOJO立ち」でした。
あれは派手すぎるポーズですからね。
でも、あれを真似てポーズを取らせても違和感がなかったので、以後、動きは大げさにすべしと考えながらポーズを取らせてます。
そして、最近では「エロ格好いい」「フィギュア」あたりのキーワードでググって参考にしてみたり。
フィギュアのポーズって、実際にはあり得ないのに真似てみるとけっこういけてるみたいです。
極端に言えば、関節が破綻する直前まで動かして、そこから微調整。でしょうかw
・・・と、酔っぱらいの戯言が長くなりました。
何か参考になれば幸いです。