1.1.2でWebカメラを背景にする、というようなことをやりましたが、バックを取るのが早すぎました。
そうですね、気持ちよすぎて早すぎたんでしょう、きっと。
というわけで、早すぎは致命的?なので対処しました。
1.1.3と改めまして。
具体的にはRLAさんのご指摘の通りで、1.1.2を導入するとバックグラウンドが真っ白固定になってしまいます。
標準の設定で通常は背景の色を変えられるのですが、 1.1.2を導入するとShortcutsHSがそれを乗っ取ってしまうため変更ができなくなります。
乗っ取りはWebカメラの映像を背景とするに必要な前戯なのですがちょっと先走り過ぎました。
相手のことをよく考え、適切なタイミングを考えるようにした1.1.3ではそうした問題を起こしません。
そう、いつだって自分勝手じゃいけないのよ!
ということですね。。。
って、こんなんだから変なリリースをしてしまうのだというツッコミもありましょう。
まぁ、そこは趣味の世界故、広い御心にてお許しを・・・
ついでに、こう、時々頂く「MOD(プラグイン)開発にはやっぱりそれなりのPCが必要なの?」という質問があります。
おそらく、皆様が思っている以上に私の環境は貧弱なのではないでしょうか。
一言で表すならVRなんてとてもできないよ!です。
具体的には下記の通りですが・・・ほら・・・けっこうスペック低いっしょ!?w
CPU:Pentium G3220 3.0GHz ← i3とかi5とかそれよりも低いCPU! ぷっ!www
MEM:32GB ← VMware 使うのでMAXに・・・64GBMAXなMBも市場にはあるけどさ・・・
OS:Windows10Home64bit ← Pro?いらなくね?
Cドライブ:SSD ← ここだけは贅沢にIntelのデータセンタ用
Dドライブ:いや、数えたらJドライブくらいまであるんだけど、そこは全部HDD
GB:GeForce750Ti ← もう限界!w
Mモニタ:EIZO EV2750
Sモニタ:I/O 27インチのなんか
ね?この環境だとスタジオで召喚願える人数なんてたかがしれてるんよ。
そんな環境でもプラグインは十分すぎるほどに作れる。
多人数召喚さえしなければ、メモリとSSDで押し切れる。
自分がどこに何を求めるかを明確にしてPC組めば、ギリギリだけどなんとかやってけるのさ!w
ただし、これはプラグインの作製ができるという環境です。
3Dのモデリングとかが必要な場合はCPUとグラフィックボードは全く話にならないレベルでしょう。
あぁ、若かりしあの時、稼ぎの全てを我が趣味に注ぎ込むことこそが生き甲斐だったあの時代、あれは夢だったのであろうか・・・
(って、そのころは車に全てをつぎ込んでたんですがw)
コメント
コメント一覧 (9)
ですから、自分にとって必要最低限の設備があればそれでよいのです。
パーティー目前にも関わらずアプデとは誠に恐れいります。
最近、スタジオ内にVRで入って遊んでいるのですが、シーンの変化が乏しく、物足りない感じがしています。
一つのpngファイル、もしくは追加のテキストファイルに、
1MAP上で何個かのシーンを記憶して、viveコンでシーンが切り替える事が出来れば、面白いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
玄関先で出迎えられて、次にソファーに座って、それからお楽しみのシーンに切り替わって行く、、、
等がVRで見れると、ある意味エロ漫画の世界に入り込む事が出来るので面白いと思います。
私GT730でハニスタやってます。本体がロープロな時点でお察しって奴です。
4Kなんて無理だと思いますけどそれでも楽しいです。
いやいや、大型円盤襲来前やのに早速の更新おおきにですm(_ _)m
ワテが言うてもたばっかりに急かしてもたみたいでエライすんまへん!
今回の事象を十分猛省し今後は"いつプロ"はんにこのよな御負担をかけるよな
ことなきよう心がけたいと思とりますんで平に御容赦を w
連休は連休でエロロイロおまっしゃろさかいに、ボチボチで行きなはれ ^^;
急くこと一切おまへんで ^^
仰る通りで、自分のやりたいことができればそれが最適な環境なんですよね。
ただ、ことエロ的趣味となると、無駄に欲も出てしまって・・・w
VRの世界とか興味あるし~
でも、先立つものがありませぬぅ!!w
幸い、PCの世界はなんちゃらの法則ってのがあるらしくて常に時間と共に性能が向上していく世界のようなので、もうしばらくすれば私のように予算が限られるユーザーも手にすることができる時期が来るはずなので、それまでもう少し大人しく待ちますかねぇ。
あくまで想像ですが、別途テキストファイルか何かで「シーンデータPNG」と「表示時間」を記述することで、シーン切替はできると思います。
実際、ShortcutsHSからシーンデータの読込は行えているので、まず間違いなくできますね。
ただ、パーティが目前なので現スタジオでそれをやるかどうかということを考えると、パーティの魅力の方がちょいと大きいためになかなか手が出せない感じです。
でも、壁紙のスライドショーじゃないけど、スタジオのシーンデータをスライドショーのように切替再生できたら・・・あら、それ面白そうじゃないの!ですね。
VR、羨ましいのぅ・・・w
意味深!?そうですか???
ぼくわからな~いw
3Dゲームをやらなかった頃はグラフィックボードなんてほとんど意識したことが無かったのですが、プレクラに出会ってから、その大切さに気付きました。
そして電源は包容力が大切だということにも・・・
でも、様々な事情、予算とか置き場所とかで制限も出てしまいますが、それでも楽しめてるのって幸せな趣味に出会えたな~としみじみ・・・えぇ、エロですが・・・w
いえいえ、ご指摘いただいて簡単に直せるところならやっておきたいし、すぐに対応できれば「ふふ、このくらい俺にかかれば楽勝さ!!」みたいに浸れるじゃないですか。
特に飲みながらやってると気持ち良いんですよね~w
(ミスの元になっているけど飲みながらってのをやめられない理由がコレ)
・・・ま、簡単に直せる=事前にすぐにわかるはずのバグ=確認不足、ということもなきにしもあらずですが・・・
ということで、特に負担というわけではないので、バシバシ言っていただければ良いのではないでしょうか。
ただ、これまでにも「指摘を頂きつつも対処できていない問題」というのがいくつかあるのですが、「わかんねーもんはわかんねー」と対処できないことをあまり気にしないところがありますので、「コイツすぐに直さねぇぞ」なときはしばらく時間をくださいな。
直すかどうかor直せるかどうか、わかりませんが!w
まぁ、結局は楽しんでやってることなので、どうしてもより楽しい方や面白い方へ流れていってしまうので、「動き出したということは楽しんでやがるな」ということです!w
riftcatは体験版だったら無料なので、是非お試しください。