いつまでもプロトタイプ

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作ったもの(プラグインしかないけどw)を置いておく場所を変更しました。
一部記事にてリンク切れが発生しておりますがワタクシめ修正する気がないようです。
おなじみのアップローダーを借りたので、今後はこちらから奪ってやってください!
http://ux.getuploader.com/moistened_eye/

2014年10月

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今週は「セイバーvsバーサーカーなんだけど、イリヤvs凜、援護のアーチャーも見所」ですな。



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今回はホント、キャラが良く動く。
イリヤも御多分に漏れず、お辞儀をして右へ左へチョコチョコと。

そんな時でも仁王立ちで背後にたたずむバーサーかが怖い・・・w



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ほらね、バーサーカーさんたらほんと怖いんだから。

でも、赤くなっちゃったのはどうでしょう。。。
個人的には茶色いちょっとくすんだ、影のありすぎるバーサーカーが好きだったんだけどなぁ
赤じゃなんだか明るい陽気なバーサーカーさんじゃないのよ。



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さて、赤いと言えばもう一人、アーチャーなんですが、なにこのやる気のない援護w
いや、見た目派手で格好いいのにバーサーカー無傷。

対峙した瞬間に凜が「単純な能力ならセイバー以上」と言ったし、君だって「あれ一体だけで他の六騎を敵に廻せるぞ」などと言っていたクセに。。。

はい、狙いは他なワケですね。
本気を出した君の実力はこんなものじゃないのよね。
とりあえず、最低限の役割は果たす、ということか。

(後に出てくるけど、アーチャーのニヤリ、けっこう怖いのよw)



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そんなアーチャーの援護を含めて、セイバーvsバーサーカー。

対ランサーではスピード感にホレボレしたけど、さすがに対バーサーカーではスピードよりもド派手な破壊シーンがメインかな?
なんて思ってたら、得物を手放してでも戦局を覆すクールさやその巨躯に見合わない軽やかで鮮やかな体術とか、どこがバーサーカーだよ!w

これ、強すぎんだろ。。。



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はい、アーチャーの合いの手、いただきました~



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そして踏ん張るセイバーさん



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続いて、合いの手、今度は凜もご一緒に。

なんだろ、この辺はもう、四の五の言わずに戦闘シーンに見惚れとけってこと。

ホント今回は戦闘シーンがすごいよ。
まだ、セイバー、アーチャー、ランサー、バーサーカーの様子見的初戦だけだけど、それぞれの個性がよくわかる。



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「#02」で教会からの帰り、セイバーが様子を見ていたように、ここでも視線はそちらへ。

こーゆー描写もきっちりやるところ、好きですw

というわけで、バーサーカー戦は外人墓地へと突入。



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一方の士郎は、直接対峙するセイバー・遠距離射撃で援護するアーチャー・得意の魔術でサポートする凜、このなかで何も出来ない自分にorz

でもな、学校でアーチャーとランサーの戦いを目の当たりにしてからたったの数時間。
この時のために、何もかもを十分に備えてきた連中と比べたって・・・

ただそれだからこそ、いや、それでも、決めたことや約束を違えないという性格はホント危うい。
(「魔法使いの夜」の草十朗にそっくり、などと感じた瞬間でした)



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綺礼のこの「ニヤリ」
この顔、ドス黒くて憧れるw

そして、これと同じような「ニヤリ」を別の奴もするんだぜ・・・



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墓地へと誘い込むことにあっさり成功。
そして、イリヤの背後から凜!



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士郎にはゲロ甘の凜もイリヤには奇襲!
っても、イリヤは難なく回避。

で、イリヤの使ってる使い魔、あれ、一体あたり髪の毛一本なんでしょ?
アイリは1体だけしか使ってなかったけど、イリヤは余裕の4体。
そして、サーヴァントはバーサーカー。

イリヤの潜在能力ってどんだけ高いんだよ。

それにしても、振り返ったイリヤの表情。小悪魔的なんてもんじゃねーな。悪魔だ、悪魔。
そのギャップがイリヤらしいんだけどね。



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凜、時々、抜群の表情をする。
ここまでの数話で、「凜の表情にはばらつきがあってイカン」と思ってたけど、たまにこうした表情が出るとかわいいねぇw
ちなみに、これまでの所の「凜の最高の表情」はこれwwww(格好含め、だけどねw)


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騎士道を重んじるセイバー、狂戦士となりながらも本質を失っていないバーサーカー、「最後の一撃」は最高のチラリズムも忘れずに満足させてくれたよ。



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「見事だ・・・だが、それでは足りん」

ゲームでのUBW、劇場版でのUBW、どれも狙いはバーサーカーだけというわけではなかった。
が、ここでのこのセリフ、バーサーカーの宝具を知っている口ぶりで、ターゲットとしての重みはバーサーカーにかなり傾いているように思える。

けど、そうだとすると、一発の狙撃で仕留められるわけではないという事もわかっていたはず。
ならば、ここでは「もうひとつくらいは持って行かんとな」みたいなセリフがよかったかな~

つか、バーサーカーにここでひとつ使わせちゃって良かったのか!?
あ、アーチャーの矢も必死だったらふたつか!?

でも、その後の凜のセリフ「ランクA相当の宝具を受けてなお無傷なんて」ってことから、アーチャーの攻撃では獲れなかったようだよね。

となると、このアーチャーの「ニヤリ」は何に向けての「ニヤリ」?

てかな、綺礼と同じ「ニヤリ」だよ、これ・・・



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そして本日二度目の、いや、三度目かな?のチラリズム!

アーチャーの矢、これはどうみてもベースとなっているのは・・・

って、ここでこんな重要な要素を出しちゃっていいのかしら?



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なんとなくあまり活躍のシーンがなかったイリヤ、それでも楽しんでいただけたようで、しかも他の興味も沸いてきたようで、今日はここでお開き。

イリヤがアーチャーにどんな興味を持ったのか、そこに興味が沸いてきた。


といったところで次回予告。


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今週は「セイバーもいいけど、凜にやられっぱなし。特にorzな凜にね」ですな。



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ランサーが去った後、凜&アーチャーに出会い、何も知らない士郎にいろいろレクチャー。
さすがに今回はセイバーも甲冑を脱いだのねw

それにしても、前から思ってたんだけど、この居間、広いな。数えてみたら16畳もあるんだけど・・・
ま、昔ながらの日本家屋だとこのぐらいが当たり前かねぇ。




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まだまだ続くよ凜のレクチャー。
さて、ここまでセイバーのカットもかなりあったけど、やはり美しいですな。凛々しいですな!
・・・でも、ちょっと眉が茶色すぎやしませんか?もう少し髪の色に近くてもいいかなぁ、なんて思ってたり。



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#01の桜もそうだったけど、凜も今回は動きがコミカルなときがあるというか、良く動きます。
ただな、遠坂嬢よ、セイバーを士郎にとられた悔しさはわかるけど、男の前でその格好はやめなさい。
まるで、後ろから入・・・いや、あれだ、はしたないよ。



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ま、こんな格好、好きだけどねw



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そして、ここでようやく凜の性格の歪みに気付く士郎。時すでに遅し、だな。
この後も、セイバーがらみでからかわれるんだろうな~w

さて、凜からの話も終わって、教会へ。
と、その前に、破れ土と血で汚れた制服から普段着へ。
この時、凜の宝石をポケットから出して手に取り引き出しの中へ・・・
って、この時にそれが凜の物で治療も凜が施してくれたとなぜ気付かない、この鈍感め!
(実は気付いてるんじゃないかとも思ったけど、彼は士郎だ、そう思うと気付いていないな、と)



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映像で見ると、相当な距離がありそうな言峰教会。
未遠川にかかる冬木大橋がその高台から望めるようだけど、おいおい、やっぱりこれ、相当遠いよな?

そんな言峰教会で士郎は綺礼と初対面。
なんだけど、セイバーと同様、綺礼も「衛宮」に反応する。
ただ、綺礼の反応はセイバーとは真逆だな。その名をもう一度聞けたことに喜んでる。

で、セイバーさんは外で、しかも教会の入り口、門で待っているわけだけど、セイバーにとって綺礼はそんなに顔を合わせたくない人物なのだろうか。。。

確かに、Zeroでは切嗣やアイリがあれほど警戒する相手だったけど、他人の苦痛や破滅に愉悦を覚えるような外道とは理解していないはずだし、そもそもそこまで接点があったわけでもないし、ましてや今回はマスターですらない(今のところそうは語られてない)から、そこまで距離を置くのものなんかなぁ・・・

ゲームでの言葉通り、「目的地が教会なら外を見張る」という行動であってもいいわけで、わざわざ「前回の聖杯戦争で何かあったのかしらね」と言うには・・・



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そして、セイバーがチラリ、アーチャーもチラリ。
セイバーはアーチャーに対して向けたのは単なる警戒のような物だろうけど、アーチャーは違うよね~



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士郎、聖杯戦争への嫌悪感は変わらずも未だもって戦う意味を見出せないでいた。
が、10年前の原因不明の大火災が聖杯戦争によるものだと知ったところで「二度と繰り返させる物か」と決意。

ところで、凜は前回の聖杯戦争で、最初に聖杯に触れたものを「甘ちゃんだった」と言うけど、これ、綺礼を指しての言い方じゃないような。

ゲーム内では確か、綺礼のことを指して発した言葉だったはず。
綺礼も前回の参戦者で、戦いを避けて聖杯に触れたために、相応しくない者として受け入れられず、結果、あの災害を招いた、と。

しかし、Zeroでは切嗣が最初に聖杯に触れ、聖杯の真実を知り、拒絶した。
あの災害は「人類の恒久的平和」を実現するために、切嗣の知り得る手段=争いを起こす者の抹殺=人類全ての消去が、部分的に発現されたもの。

第4次の詳細や聖杯の真実を知らない凜にとって聖杯を完成させられなかった人物を「甘ちゃん」と表するのは当然だけど、今回のUBWではZeroの要素を優先してるのかな。

ついでに、アニメ版の Fate/Stay night では初っぱなにセイバーとギルガメッシュの戦闘シーンがある。
けど、Zeroでは、あんな派手なシーンは描かれなかった。求婚のシーンくらいだものね。
ということは、ゲーム内での災害の原因と、アニメFSNでの災害の原因はなかったことになっていて、Zeroの設定が引き継がれていることになるのかな。



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ま、どちらにしても話は終わり。
「喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」

・・・あれ?士郎さん、反応薄すぎませんか?
自分の望んでいるものは醜悪な者が現れることと同義だと言われてるのに、その感情が描かれるシーンがないままでは、士郎の抱える葛藤が軽く感じられてしまいそうなんだけど。



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外で待つセイバーと合流。
門をくぐった直後の士郎を見ているセイバーは引き締まった表情だけど、士郎の決断を聞いた後の表情は柔らかくていいな~

それを背後で見守る凜。
なんか言いたげというか、士郎の葛藤や矛盾にもう気付き始めてるんだな。



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・・・セイバーさん、さすがです。
凜と士郎はただ前を見て歩いているだけなのに・・・



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凜のこーゆーとこいいよねw
いつも冷静で動じないはずの凜がアーチャーと士郎の言葉に表情を崩しちゃうところとか。



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バーサーカー、相変わらず格好いいな。。。
ただ、なんだか、今回はもの悲しい表情なんだけど。


というところで、#02完。

来週はセイバーvsバーサーカー戦か。
今回のUBW、戦闘シーンがすさまじく美しいから期待大!
そして、アーチャーがどんなことをしでかしてくれるのか、楽しみですな。



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そんな予告編がこれ。
予告編てーと、次回の映像を断片的にダイジェストすることが多いと思うんだけど、Zeroからこの方式。
どんなシーンが演じられるのかを表していて、むしろこっちの方が想像をかき立てられるね。



以下、おまけ。


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うん、セイバーは巨乳化されなくて良かった。
貧乳でこそセイバー、アルトリアでしょう!w
(貧乳と言うにはある方だと思うけどね)
いや、マジで、このくらいの方がキレイなんですが。



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今週は「さくらが超絶いいはずなのに! セイバーvsランサーがさらにその上を行った・・・」ですな。



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日常の一コマからの始まり。
ただ、藤ねぇの表情が不穏・・・
つか、確かにとろろご飯にソースとかまずそうだよねw
それにしても、藤ねぇ、今回は思ったよりも巨乳じゃないか?



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今回の桜、動く動くw
いつにもまして表情が豊かで、可愛い
・・・まぁ、桜さんには後半、なかなか出番が回ってこないと思うから、ここで頑張るしかないんだよね・・・
(つか、これ、Heaven's Feel のプロモーションでも兼ねてんのかしら。桜が良すぎる・・・w)



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慎二の不機嫌さの原因は実は朝の出来事だったのかw



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お、イリヤ登場
容姿は子供なのに、この「ニヤリ」は怖い怖い・・・



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ここでの桜も動く動く。
桜も感情がこんなに出せるようになったか・・・



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学校の日常。
美綴さん、ラーメンにカレーにサンドウィッチですか・・・
食い過ぎかと思うけど、育ち盛りだしいいのかねw
それから、蒔寺・氷室・三枝の3人とはこの時が初対面だったり、まぁ、なんの変哲もない「いつも」なのかな?



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ここで、士郎の過去がチラリ
切嗣、泣きすぎでしょ・・・



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そんな一日の夜、サボリを決めた遠坂と士郎、かなりの距離でお互いを発見。
さらに、桜は金髪な外国人さんとたまたますれ違いw
そして、士郎は「だから、ここが私のうちだよ!?」と言う藤ねぇには敵わない・・・
あぁ、この藤ねぇ最強だな、いろいろな意味で。
これじゃぁ、士郎も表情を緩めざるを得ないな。



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ズイズイくる桜、可愛いね~



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さぁ、アーチャー vs ランサーが始まり、気付かれ、心臓をひと突き。
しかし、なぜか誰かに救われ、ペンダントを手にして家へと。
そこで、またもランサーに襲われ土蔵に逃げ込む・・・

戦闘シーン、相変わらずいい出来。
士郎の魔術行使や魔法陣の光、そう、光の使い方がメッチャいい感じ。



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来ましたね、ようやくこのシーン、来ましたね!
「問おう。貴方が私のマスターか」
聞き飽きたくらい聞いたこのセリフ、それでも色あせない名台詞。



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セイバー vs ランサー、スピード感いいよ、スゴクいい!
オープニングでキャスターの戦闘シーンがちょこっと流れるけど、今回、戦闘シーンがものすごくいい。

となると、一番の注目は対アサシン戦かも。
いやいや、士郎の戦いもまた見所になりそうだ。

そんな素晴らしい戦闘シーンが終わった後、なぜかお互い自己紹介w

で、士郎が「衛宮」と言った時の表情がまたなんとも。
セイバーは「切嗣」とのことがフラッシュバックしたんだろうな。
でも、同時に「正規のマスターではないのですね」と言う辺り、直感で「切嗣とは血のつながりがあるわけではない」と理解しているのかも。
呼び名にしたって「それでは士郎、と。えぇ、私としてはこの発音の方が好ましい」というからね。
「衛宮=切嗣」というイメージはぬぐえないから「士郎は士郎」が良かったんだろう。



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「プロローグ」は凜が完全に主役だったけど、第一話からはみんな前に出てきたねぇ。

特に桜w
影を背負ったイメージがないのは良かったような悪かったような。

藤ねぇの胸もなんか前に出てきてたし・・・

脇役的位置の美綴、蒔寺・氷室・三枝、このあたりもなかなかいい味出してるし、今後、それぞれがどんな物語をつづっていくのか楽しみ。

大筋こそゲームのそれをなぞるのだろうけど、「新事実」を盛り込んでいくと言うから、そこがまた楽しみ。

映像クオリティも高いし、新デザインも追加されてるし、「Fate」を知って日の浅い私めでもかなり楽しめております。



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そんな次回予告がこれですが、Zeroの時もそうだったけど、この次回予告の演出、いいですな。




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ed_100 いわゆる「凜ルート」ってわけでエンディングは凜メイン。

ただ、凜て表情にばらつきがあるような・・・
まぁ、完全に個人の好みの問題でしょうが、あまり可愛く見えない表情もあったりするんだよな~

しかし、このエンディングの最後のシーン、本編では使われるのかねぇ。
で、これって使われるとしたらどこなんだろうねぇ。



rin_000 さてさて、凜の表情、そんなに長いシーンじゃないんだけど、Fate/Staynightの「蠢動」で見せた抜群の表情がこちら。

個人的には凄く印象に残ってて好きなんですが、いかがでしょう?

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op_100 オープニングからやられっぱなし。
プロローグもそうだけど、風景がキレイすぎる。

それになんと言っても、青いマフラーのセイバーでしょう!

道場のシゴキでぶっ倒れた士郎を見守るセイバーの表情も優しげでいいんだけど、ようやくセイバーもコートを着せてもらえるようになったかと安堵w

確か、物語は時期的に冬、2月だったと思うけど、まぁ、みんな過去の映像では薄着薄着。
士郎はまだ制服も冬服だからいいかもしれないけど、セイバーはブラウスのみだったからw

ま、剣士たる者、寒さごときには負けないのか!?
と思いつつも、やっぱりコートにマフラーはいい感じだ。


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これ、このシーンはいったいどこで使われるのだろう。。。

もしかしたらOP用で使われないかもな。

この表情、この仕草から、セイバーと士郎がお互いをある程度理解しているように感じられる。
となると、序盤から中盤に入るあたり、ルールブレイカー使われるまでの時間ではこうはならないよな。。。

ルールブレイカー使われた後じゃ雰囲気的にシリアスな向きになるから、こんなほんわかな状況にはなりにくいだろうし・・・

てことは、もし使われるなら、ラスト?

劇場版UBWがゲームで言うところの TrueEnd だったから、このUBWは、まさかまさかの GoodEnd でセイバー現界で迎えるのか!?

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