いつまでもプロトタイプ

映画やアニメ、エロゲ、AVなどなどエロネタ中心に扱ってます。

<お知らせ>
作ったもの(プラグインしかないけどw)を置いておく場所を変更しました。
一部記事にてリンク切れが発生しておりますがワタクシめ修正する気がないようです。
おなじみのアップローダーを借りたので、今後はこちらから奪ってやってください!
http://ux.getuploader.com/moistened_eye/

2016年06月

046

結局、UnityはUnityであってバージョンが違えどプレクラで出来たことは出来てしまいそうなんだな。

まぁ、まだ発売まで時間もあるしスタジオもあるんだろうけど、どんなゲーム(システム)なのかがわからない。

なので、今のところはかろうじて購入をクリックする指は堪えている。

キャラメイクは面白いので顔と身体の質感の違いさえ修正してくれればあっさりクリックしてしまうのだが・・・

なーんて書きながら、内心では「買う」ってなってるんだけどねw

もうあとは予約を入れるタイミングを見計らってるだけというか・・・そんな感じかな。

しかし、キャラメイクではハニセレ、質感ではプレクラ、その両者の良いとこ取りをしないのはいつものイリュってやつなんですかね?w

047
 


<2016/07/01 追記>
この記事、6/28に書いてたのに、下書きのままで公開されてなかった・・・
致命的なミスの上に更にミスるとは・・・お酒って怖い・・・(いや、酒のせいじゃないか)



1.0.1を上げる際、本編で動作しないものを上げてしまった・・・
2chでご報告いただいた方、ありがとう!


直前に「あんなただの直方体のライトでもガイドマネージャーがあれば多少は見栄えもいいかな」と変な欲を出してガイドマネージャーを付けようとしたのがそもそもの間違え。

「x」で表示されるメニュー内でのライトの移動と、ガイドマネージャーとの共存が難しく、結局、ガイドマネージャー案は却下になった。

で、ガイドマネージャーをOFFにしただけでアップロードしちまったんっすよね。 
それまで動いてたから。

ところが、たった一行「スタジオでしか使えないコード」が入っていたがために、本編で動作しないという致命的な症状が・・・

気付かなかったよ。すまんかったよ。上げなおしたよ。 

Shortcuts 1.0.2 

今度は大丈夫!たぶん。。。たぶん大丈夫。。。

な、なんかあったら言ってね。


それから、フート軍曹殿から指摘いただいた、DynamicBoneとパーツサイズの誤動作。

これも修正!

項目を切り替えた時のオブジェクト選択条件に漏れがありました。

なので、一部のオブジェクトが変更されずに次の項目に引き継がれ、トンデモナイ数値が自動的に入力されてしまうという症状。

選択条件を見直してちゃんと動くようになりました。

たぶん。。。たぶん。。。ね。。。

な、なんかあっ(ry
 

042
注)画像は記事内容とは関係ないです。なんか変な絵が撮れたので使ってみただけ・・・




お、HoneySelectではUnityのバージョンは5.3.5f1?

てことはマルチディスプレイ対応してんじゃん!

なんとなーく

「製品が発売されて、アップデートがされて、もうメーカーも手を入れなくなったら不満なところをMODで改善していく方針」

みたいに考えてたんだけど、プレクラでやりたかったのにできなかったマルチディスプレイ環境をちょっと試したくてウズウズ・・・

ウズウズ・・・

ウズウズ・・・

あぁ、やっちまいました・・・ 
ただ、ただ、2画面化(クローンのような感じに)するだけだけど。。。
ダウンロードはこちらから ShortcutsHS 0.0.1


<インストール手順>
・まず、大切なデータのバックアップは忘れずに取っておきましょう
・HFより 「HoneySelectTrialVR_0.2」 をいただいて参ります
・解凍したファイルを HoneySelect  がインストールされたフォルダへコピーします
・HoneySelectTrial_64VR.exe を実行します(一度だけでOK)
・HoneySelect が立ち上がりますが終了します(いや、しばらく遊んでてもいいよ)
・うちはVRな環境がありませんので、 HoneySelectTrial/Plugins 内を一度全て削除しちゃいました
・HoneySelectTrial/Plugins へ ShortcutsHS を放り込みます
・HoneySlecetを起動します
・2画面目にキャラクター右側からの映像が映し出されます。


ただ単にカメラをひとつ追加して、それを2画面目のディスプレイに表示させてるだけ。

2画面目が有効になるのはキャラメイクとHシーン。
他の会話のシーンでは無効。

Hシーンでの臨場感、という「実用性」もありそうですが、キャラメイクの正面と横顔の同時確認用には結構行けそうな気がする。


そして、Unity5では最大8画面まで使える!
まだまだ増やせる!!
上下前後左右で6画面、女視点、男視点で完璧!!www

・・・いや、そんな使わねーよ ・・・(今はw)

製品が発売された時、またその後のアップデートでマルチディスプレイってのは対応してきそうな気がしなくもないけど、イリュさんはどうするだろう・・・

マルチディスプレイが出来るとわかって一気に購買意欲が増してきた。

これは予約を入れてしまうかも・・・ 


<追記>

なぜかメインディスプレイ側に表示されているUIが、何も映っていないはずの2画面目でもゴーストのように存在している模様。
UI自体は2画面目には映らないけど、UIがありそうな場所をクリックすると反応する・・・

2画面とも解像度を一致させないと表示がずれるかも。
例えば、メインが1920x1080で2画面目が1600x900だった場合、小さい方の解像度に合わせてHoneySelectを立ち上げないとずれるね。
小さい方に合わせていれば、全画面表示でもウィンドウ表示でもOKみたい。
アスペクト比が異なる場合とか、全ては試せないので、まぁ、ずれたらずれたでガマンガマン!w

 
<更に追記> 

キャラを保存する時の撮影で、フレームを表示すると2画面目おかしいわ。
あと、背景画像も2画面目は無視される。


043

ん~・・・それにしても、顔と身体の質の違いが・・・
前回は金髪の普通の肌色作ったけど、今回はちょい色白に振ってみたが、やっぱり気になるなぁ、これ。 

040

HoneySelectの本編で、ふと設定項目に目がいった。

画面左上の「システム」→「SSAO」というところ。

これがSSAOProのことを指しているのかSSAOのことを指しているのかは不明。

この項目を弄るとシーン全体の色味も変えられるけど、むしろ本職は光と影の操作。
照明といえば照明だけど、いじってみるとそれもなんかちょっと違うような・・・

とにかく、これにヒントを得て「あれ?プレクラにもSSAOProが使われてなかったっけか?」と思ったわけさ。

おぉ、あった、あったよ、プレクラにも。

というわけで、使い慣れてきたGUI、ボタンとスライダで各項目をプリプリできるように突貫!





ん~・・・面白い。
面白いけど実用度はどうだろう???

個人的にはこういう劇的な変化も大好きなんですけどね~

あ、ただ、SSAOは本来、上の動画のような極端な変化をさせるものではありません。
「光の届きにくい窪みなどの影をよりリアルに描く」というのが目的のようです。

例えば、こんな画像みたいに影を強調する用途っすね。(極端にやっとります)
041


・本来の目的はこんな感じ by Unity
http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/script-ScreenSpaceAmbientObscurance.html
http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/script-ScreenSpaceAmbientOcclusion.html



ところで、SSAOってなに?

「光と影の操作」みたいに書いたけど、ぶっちゃけ分かってませんw
なので詳しいところは外部サイトさんに投げちゃえ!

床井研究室
(http://marina.sys.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/?date=20101122)

テラシュールブログ
(http://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2015/09/18/013000



・・・しかし・・・読んでみたけどわからんかったわ・・・
でも、何となく分かった気にはなれたわ・・・




015

前回の金髪娘を再度調整。

こんだけパラメータがあるとやればやるほど泥沼だな。

てか、納得いくものが出来るのかどうか・・・

しかしなんだ、金髪でこの髪形でアホ毛でって、まぁ、何がやりたいんだかねぇ・・・www

014
 
はい、しっかりグランストンベリーを背景にもしてみましたw


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