いつまでもプロトタイプ

映画やアニメ、エロゲ、AVなどなどエロネタ中心に扱ってます。

<お知らせ>
作ったもの(プラグインしかないけどw)を置いておく場所を変更しました。
一部記事にてリンク切れが発生しておりますがワタクシめ修正する気がないようです。
おなじみのアップローダーを借りたので、今後はこちらから奪ってやってください!
http://ux.getuploader.com/moistened_eye/

カテゴリ: TV

戦いは終わり、引き返す道などもはや存在しない。ただ答えは得た。

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後悔はある。やり直しなど、何度望んだかわからない。

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この結末を未来永劫、エミヤは呪い続けるだろう。

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だがそれでも、俺は間違えてなど、いなかった。

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このラストがあるおかげで、引き締まったね~

よく「凜ルート」と言われるけど、「エミヤルート」だと思うんだよなぁ・・・


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まぁ、見逃すなんて事は一度もなかったんですがねw

それにしても、今回の凜は可愛いような可愛くないような、なんか変なんだよな~

試しに第2クールを流し見して「この凜、いい表情!」ってのを集めてみたんだけど・・・

なるほど、普通の表情がちょっと微妙なんだな。
だけど、泣いたときとか泣いたときとか泣いたときとか、可愛いじゃんw

いや、テレたときとかデレたときとかも可愛いんだけどね。

で、聖杯戦争が終わって教室で「私と一緒に行ってくれる?」と素直になってからは大人の表情、か。
(でも、どこかまだ微妙さが残るんだよな~・・・)


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そんなエピローグ、小ネタが色々ちりばめられてて面白かった。

まずは、マグカップだよね。

凜は相変わらず赤と黒でまとめてるけど、士郎があか抜けた感じで上はグリーン。

FSN_UBW マグカップの色 01
FSN_UBW マグカップの色 02FSN_UBW マグカップの色 03

これ、完全に凜の趣味なんだろうな。


桜とワカメもちゃんと登場してくれて、この表情なんか「兄さん・・・ほら・・・食えよ!」みたいな・・・
拒否ろうものなら、ここからノーモーションの右ストレートが飛んで来かねない、そんな体制だよ。。。

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蒔寺も出てくるし・・・

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穂群原三人娘もちゃんと陸上してるし・・・

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大河も相変わらず元気そうだし・・・

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なんと言っても、ウェイバーがこんなに渋くなってるなんて・・・

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12年とは短いようで長いのか、それともその間に相当な修羅場をくぐってきたからなのか・・・
まぁ、ZEROでは
「それはできない。ボクは生きろと命じられた」
とギル相手に言い切って
「忠道、大儀である」
とまでギルに言わしめるあたり、ウェイバーも士郎に勝るとも劣らない志を持っていたんでしょうね。



あとは、桜ルート、Heaven's Feel ですか・・・

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そうそう、画像まとめてて思ったんだけど、今回のUBWでもかなりの上位に食い込むお気に入りシーンが出てきた。
それがこれ・・・

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このシーン、ほんの少ししかなかったから見逃してた。
メチャクチャ可愛いじゃんよ!

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予想以上に面白かった「もっと温泉に行こう!」
なぜ、もっと早くにこの番組を見なかったのか!俺は!w
 
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【 空の庭リゾート 】
最初に紹介されてた部屋はスイートで洋室だったけど、温泉に行ったらやっぱり和室の方が落ち着くよね~
って、9800円か、安っ!
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【 はるみや旅館 】
小さいながらも掘り炬燵がある!!これ、ポイント高いな。料理も美味そうだし。
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今週は「前半のセイバー、後半の美綴。女の子が女の子しすぎてて、これはホントにFSN?」ですな。



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えっと・・・イリヤっていくつだっけ・・・18という設定か・・・
ならいいんだけど、これ、完全にロリ・・・いや、ほんとにいいのか?これw



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さて、前回、気がつかないうちに傷を負って倒れた士郎。
ある風景を夢に見て気がつけば傍らには凜。

トロロソースの時といい今回といい、士郎もコミカルになったモンだ。

ん~、それにしても、やっぱり凜の可愛さにはばらつきがあるなぁ



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この道場での再開シーン、好きなんだよね~

で、今回は道場の端っこの方じゃなくド真ん中に座ってるのね。
王様らしいです。

それにしても、毎度のことだけど、表情が豊かな今回、ほんといい感じ。

ただ、ちょっと柔らかすぎるかな~
もっと、こう、威厳めいた雰囲気が出ているほうがいいかも。

こんな感じで。
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場所は居間に移って、セイバーから英霊とその各クラスについての説明。

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さらに、セイバーの真名について、士郎には明かせないと。
申し訳なさそうな表情も士郎の変な見栄やプライドは持ち合わせない性格に杞憂に終わったと。


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で、凜にもらったというこの服、初めから気に入ってるようなんだけど・・・
士郎の言葉があってこそ、この服を気に入って欲しかったなぁ。

つか、今回のセイバー、騎士とか王というよりも、女の子してるね。



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ここでちょこっと凜の行動が差し込まれる。


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そして、ついにお食事w

目覚めちゃうね、ここでハラペコ王が目覚めちゃうね!



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そんなセイバーの食事の間に藤ねえから弁当の注文。

ところで、「ごちそうさま」の挨拶はブリテンでもこんな感じに手を合わせてお辞儀をするのかしら・・・



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そんな藤ねえに弁当の出前に行くけど、セイバーのこの表情、サーヴァントとしての表情と言うよりもハラペコ王として「守らなければ」という表情に見えて仕方がないw



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無事に弓道場まで弁当届けたけど、セイバーさんったらけっこう自由に士郎を放って歩き回っちゃうのね。



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そして、このシーン!!
セイバーvs葛木! ・・・にはならないのねw

見てて「まさか、ここで一悶着あるのか!?」と思ったけど、なかった。
特に、去りかけた歩みを止めて振り向き 「ところで、衛宮・・・」 ときた瞬間は、「やっぱりきたか!」と思った。
思ったけど、そうね、校内は土足じゃダメよね、葛木先生。。。
ハイ、ごめんなさい。以後気をつけます。



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応接室でブーツを脱ぎ、スリッパに履き替えるけど、セイバーが語る葛木はやっぱりただ者じゃないのね。
武道の心得があるからこその気付きだろうけど、それならば、葛木もセイバーには何かしら感じるところがあったのでは?

なんて会話はあっさり終わって、「では、次の場所に行きましょうか!」と言うセイバー。

もうね、「騎士としてのセイバー」というイメージがこれまで強くて、そうでなけりゃセイバーじゃないんだけど、こーゆー笑顔というか柔らかな表情というか優しい感じもセイバーだねぇ。

うん、公園で子供たちと一緒にサッカーでも始めそうなセイバーはこんな感じだw



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そんなセイバーの巡回も夕方にようやく終わり、美綴嬢とばったり。

このときの美綴、合宿の話としてたけど「笑わないでしょ」という言葉は、ただそれだけじゃなく、士郎のことを本気で気にかけて好意を持っているから出た言葉だよね。

物語のサイドを固めるキャラクターだとは思っていたけど、まさか、まさか、ここまで魅力的になろうとは・・・

「だから、合宿の話!」というときの仕草、カギをクルクル回してるときの表情。
一気にランキングが上がってきた感がする!w

でも、「また明日!」といって背を向けた美綴は「柄にもないコトしちゃったかな」のような、どちらかというと反省の感情が会ったようななかったような。



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学校からの帰り、「しばらくうちで暮らすから」にさくらも藤ねえも士郎に詰め寄る。



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が、「教師としては当然アウト」でも「ま、いんじゃない!?ホームステイだと思えば!」って
この軽さ!さすがですタイガー!w



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そんな士郎と藤ねえにあっけにとられている桜の横をセイバーが通り過ぎる。

追い抜きざまに会釈するあたり、礼儀正しさはさすがセイバー。。。。

なんだけど、どうも、桜の胸を見てるように見えちゃって仕方がない。 んなこたぁねーんだけど、そう見えちゃってからというもの、見直しても見直しても、セイバーは桜の胸を見てる、としか見えなくなってしまった・・・



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学校帰りの会話で食事時にはいつもの活気はない。 けど、セイバーはそんなこと気にせず食事をしているように見えるのは気のせいだろうか。 あの、エビの天ぷらを食すときの勢いは、まさに戦い。そう言わんばかりに噛みちぎってるよね?w



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そんなギスギスした夕飯後、「衛宮邸・女子のお泊まり会」決定!

なんだかんだ楽しんでる風な藤ねえ、その提案に心底嬉しそうな桜、どうしたらいいかわからず困るセイバー。 三者三様、いや、士郎もいるから四者四様とでもいうのかな?
みんなそれぞれの思惑があっち行ったりこっち行ったり忙しくて面白い。



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ほのぼの衛宮邸なシーンから打って変わって凜。

ちょっとした魔術行使の場面がいくつかあるけど、美しい。
凜の放つ魔術は「ガンド」=呪いなワケだけど、その殺傷能力たるやハンパないw

キャスターの使い魔といえど彼女には太刀打ちできない。

って、凜、強いな。

逆を言えば稀代の魔女が使役する者としては弱すぎるような気もする。

まぁ、本来のターゲットが普通の人間だから、そんなに愛情注がなかったのかしら。



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さて、新都で起こっている一連のガス漏れと報道されている事件、それが柳洞寺に拠を構えたキャスターだとわかり、凜はその魔女を追うこととした。

このとき、アーチャーは「手の内を晒してしまった」と言うが、それに対して凜は「そうかしら」と言う。

これ、セイバーvsバーサーカーでのアーチャーの援護が全力ではなかったこと、戦闘の最後に放った矢もまた全力ではなかったことを、凜は薄々見抜いてるってことか。

その、アーチャーの持つ目的、まだ知らされていない目的があることに感づいているからこそ、凜はその目的とは関連のなさそうなキャスターを追うことにしたのだろう。
もちろん、聖杯戦争に無関係な人間を殺めていることが許せない、という事も大きいだろうけど。



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というわけで、今週も無事終了。 予告は、次の展開がどうなるか予想できると、見ていて「あぁ、あのシーンが来るのね!」と想像をかき立ててくれる。

飛び降りたときの「見えそうで見えなかった」みたいなシーンは出るのか!?w


さてさて、最後に今週のシーンからもうひとつお気に入りを。


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今週は「セイバーvsバーサーカーなんだけど、イリヤvs凜、援護のアーチャーも見所」ですな。



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今回はホント、キャラが良く動く。
イリヤも御多分に漏れず、お辞儀をして右へ左へチョコチョコと。

そんな時でも仁王立ちで背後にたたずむバーサーかが怖い・・・w



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ほらね、バーサーカーさんたらほんと怖いんだから。

でも、赤くなっちゃったのはどうでしょう。。。
個人的には茶色いちょっとくすんだ、影のありすぎるバーサーカーが好きだったんだけどなぁ
赤じゃなんだか明るい陽気なバーサーカーさんじゃないのよ。



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さて、赤いと言えばもう一人、アーチャーなんですが、なにこのやる気のない援護w
いや、見た目派手で格好いいのにバーサーカー無傷。

対峙した瞬間に凜が「単純な能力ならセイバー以上」と言ったし、君だって「あれ一体だけで他の六騎を敵に廻せるぞ」などと言っていたクセに。。。

はい、狙いは他なワケですね。
本気を出した君の実力はこんなものじゃないのよね。
とりあえず、最低限の役割は果たす、ということか。

(後に出てくるけど、アーチャーのニヤリ、けっこう怖いのよw)



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そんなアーチャーの援護を含めて、セイバーvsバーサーカー。

対ランサーではスピード感にホレボレしたけど、さすがに対バーサーカーではスピードよりもド派手な破壊シーンがメインかな?
なんて思ってたら、得物を手放してでも戦局を覆すクールさやその巨躯に見合わない軽やかで鮮やかな体術とか、どこがバーサーカーだよ!w

これ、強すぎんだろ。。。



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はい、アーチャーの合いの手、いただきました~



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そして踏ん張るセイバーさん



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続いて、合いの手、今度は凜もご一緒に。

なんだろ、この辺はもう、四の五の言わずに戦闘シーンに見惚れとけってこと。

ホント今回は戦闘シーンがすごいよ。
まだ、セイバー、アーチャー、ランサー、バーサーカーの様子見的初戦だけだけど、それぞれの個性がよくわかる。



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「#02」で教会からの帰り、セイバーが様子を見ていたように、ここでも視線はそちらへ。

こーゆー描写もきっちりやるところ、好きですw

というわけで、バーサーカー戦は外人墓地へと突入。



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一方の士郎は、直接対峙するセイバー・遠距離射撃で援護するアーチャー・得意の魔術でサポートする凜、このなかで何も出来ない自分にorz

でもな、学校でアーチャーとランサーの戦いを目の当たりにしてからたったの数時間。
この時のために、何もかもを十分に備えてきた連中と比べたって・・・

ただそれだからこそ、いや、それでも、決めたことや約束を違えないという性格はホント危うい。
(「魔法使いの夜」の草十朗にそっくり、などと感じた瞬間でした)



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綺礼のこの「ニヤリ」
この顔、ドス黒くて憧れるw

そして、これと同じような「ニヤリ」を別の奴もするんだぜ・・・



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墓地へと誘い込むことにあっさり成功。
そして、イリヤの背後から凜!



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士郎にはゲロ甘の凜もイリヤには奇襲!
っても、イリヤは難なく回避。

で、イリヤの使ってる使い魔、あれ、一体あたり髪の毛一本なんでしょ?
アイリは1体だけしか使ってなかったけど、イリヤは余裕の4体。
そして、サーヴァントはバーサーカー。

イリヤの潜在能力ってどんだけ高いんだよ。

それにしても、振り返ったイリヤの表情。小悪魔的なんてもんじゃねーな。悪魔だ、悪魔。
そのギャップがイリヤらしいんだけどね。



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凜、時々、抜群の表情をする。
ここまでの数話で、「凜の表情にはばらつきがあってイカン」と思ってたけど、たまにこうした表情が出るとかわいいねぇw
ちなみに、これまでの所の「凜の最高の表情」はこれwwww(格好含め、だけどねw)


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騎士道を重んじるセイバー、狂戦士となりながらも本質を失っていないバーサーカー、「最後の一撃」は最高のチラリズムも忘れずに満足させてくれたよ。



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「見事だ・・・だが、それでは足りん」

ゲームでのUBW、劇場版でのUBW、どれも狙いはバーサーカーだけというわけではなかった。
が、ここでのこのセリフ、バーサーカーの宝具を知っている口ぶりで、ターゲットとしての重みはバーサーカーにかなり傾いているように思える。

けど、そうだとすると、一発の狙撃で仕留められるわけではないという事もわかっていたはず。
ならば、ここでは「もうひとつくらいは持って行かんとな」みたいなセリフがよかったかな~

つか、バーサーカーにここでひとつ使わせちゃって良かったのか!?
あ、アーチャーの矢も必死だったらふたつか!?

でも、その後の凜のセリフ「ランクA相当の宝具を受けてなお無傷なんて」ってことから、アーチャーの攻撃では獲れなかったようだよね。

となると、このアーチャーの「ニヤリ」は何に向けての「ニヤリ」?

てかな、綺礼と同じ「ニヤリ」だよ、これ・・・



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そして本日二度目の、いや、三度目かな?のチラリズム!

アーチャーの矢、これはどうみてもベースとなっているのは・・・

って、ここでこんな重要な要素を出しちゃっていいのかしら?



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なんとなくあまり活躍のシーンがなかったイリヤ、それでも楽しんでいただけたようで、しかも他の興味も沸いてきたようで、今日はここでお開き。

イリヤがアーチャーにどんな興味を持ったのか、そこに興味が沸いてきた。


といったところで次回予告。


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