いつまでもプロトタイプ

映画やアニメ、エロゲ、AVなどなどエロネタ中心に扱ってます。

＜お知らせ＞
作ったもの（プラグインしかないけどｗ）を置いておく場所を変更しました。
一部記事にてリンク切れが発生しておりますがワタクシめ修正する気がないようです。
おなじみのアップローダーを借りたので、今後はこちらから奪ってやってください！
http://ux.getuploader.com/moistened_eye/

2016年11月

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飲んだ時には何か間違いが起きてもいいキャラメイクで遊びましょう。

と、昨日作ったキャラが思いのほかツボった。

毎回、ある程度、何か元になるようなモデルだったりイメージだったりがあるんだけど、今回は単純に女の子らしい女の子くらいにしか考えてなかった。

まぁ、同じ系統になってしまうのは仕方ないとしても、そのなかでも上手くできたな、と。
注）好みには個人差が大きくあります！ｗ

なにせ、翌日になって修正したパラメータは2，3カ所、数値も2～4のホント微調整のみ。

こんだけ少ない修正は始めてかも。
よし、今度は1週間寝かせてみようかｗ


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あ、でも、こうやって並べてみると、アゴなげぇなアゴ・・・

1週間待たず、明日にでも修正してそうだｗ 

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先日作ったこのシーン、なんか気に入ってる。

そして、この時に使った親子付けの小技を動画にまとめてみた。

これまでもShortcutsHSでオブジェクトの移動なんかはできるんだけど、「ボタンを押す」とか「スライダの操作」という方法でユーザーフレンドリーではない。

このシーンデータでいえば、行灯の位置。
マップは和室だけど、ここに行灯は本来はない。

コレ↓↓↓ね
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まぁ、ボタンクリックしまくってこの位置まで持ってきてもいいんだけど、せっかく親子付けがあるから、行灯の中にローターを配置して行灯と親子関係作ってローター操作＝行灯操作としてやったわけなんです。

はい、というわけでこんな↓↓↓動画になりましたので参考になれば・・・



尚、思ったよりも字幕って表示時間長くしないと読み切れない事が今回わかりました。

そして、なるべく読みやすいように字幕表示時間を調整してみたのですが、今度は動画の尺が足りませんｗ

まぁ、流れは掴めると思うので、あとは使う人に委ねましょう（試行錯誤という面倒な道を・・・）



そうそう、この字幕、多言語への自動翻訳ができるようです。

英語への翻訳なんかもわりとナチュラルな感じにやってくれるようですね。

ただ、「行灯」は通じないかもと思って「明かり」にしてます。

オブジェクト名も「akari」という文字が含まれているので、その方がわかりやすいかと思ってね。

まぁ、実際には「明かり」は「light」になっちゃうようなのでどちらにしても「明かり」は「行灯」で「akari」というのは日本語じゃないと分かりづらいのだけれど・・・ｗ
（あとで気付いたので「照明」とかに修正も考えたけど、面倒なのでこのまま行く） 
 

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イベントはこのキャラで行こう！
しかし、服装は他のにしよう！


と決まったところで、またあちこちと他のことを始めてしまう悪いクセが・・・ 

まぁ、収穫があったので良しとしよう！ｗ

上の二枚の画像、最初が修正後。
二枚目がデフォルト。

キャラメイクでもスタジオでも選べる「寝ポーズ」なんですね。

けど、このデフォルト、なんだかちょっと緊張しすぎてませんか？
もっとリラックスして1枚目くらいにダレた感じで行こうよ！


はい、これ、肩を回しました。

FKの操作に近いかな？肩をグリングリン回せました。

もちろん、回しすぎると破綻するのでそこは調整をば。

んで、寝っ転がって肘付いて、両肩のラインより上に首が来る姿勢ってなかなか疲れる。 
普通は、もっと肩甲骨が内側に寄って、首と両肩の3点を結ぶと軽い逆三角形になる程度に首位置が下になる。

うん、これでポーズとしては可愛さ45%アップかとｗ


なんかね、指の折り曲げ個別設定を組み込んでたらね、「これ、回せるところ指に限らずどこでもいけそう」と気付いてしまったわけなんですね。

RLAさんからのコメントにもあったように、つま先でもいける。

んで、肩もいける。

腰もいける。


・・・って、指だけ実装して放流しようかと思ってたのに、他んところもやりたくなってきた！ｗ


そして、当然のごとく設定は保存されないので、SSはまさに一期一会のものとなる。

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え？先ッポったって、指ですよ、指！

他にも拘る先ッポはいろいろあるんでしょうが、今回は指で勘弁して下さい。



以前、 手のウェイトがいじれるという記事を書いて、ShortcutsHSに盛り込んだ。

でも、これって結局は手全体の開閉度を調整するくらいにしか使えなくて、実はあまり使ってないｗ

やっぱりね、こう、せめて曲げ具合だけでも指一本一本を調整できるようにしたい。


ということでチャレンジ中。

なんか悪くない感じ。
例によって一期一会（保存できない）だし、今のところ最初のキャラしかいじれないけど、もしかして・・・
もしかして・・・
なんか良い感じかも！？

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・・・1枚目は良かったけど、2枚目はちと失敗。
なんか歪になったｗ

けど、ま、だからこそわかりやすい、ってことで。


しかし、これ、設定を保存できるようにしてバリエーションが増やせるようにならないと、面倒で仕方ないな。

指の形をキレイにまとめようとするだけで時間が・・・www 

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先日、キャラカード画像差し替えツールなんてものを公開してみたんだけど、プレクラのキャラカード画像の解像度は500x700になっている。

なっていると言っても、500x700じゃないとダメ、というわけではなくて、それ以上の解像度の画像を使っても、ゲームのプレビュー画面で表示されるのが500x700の部分だけってこと。

なので、上の画像みたいに、左下に500x700のサイズでサムネイル画像でも入れてあげれば、ちょうどそこがゲーム上で表示されるので大きな画像を使うことだってできるのねん。

一応、わかりやすくした画像がこちら↓↓↓ 

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明るい部分がゲーム上のサムネイルで表示される部分。
暗い部分は表示されない。
でも、大きな画像が使えるから領域外は好きに使っちゃえば！ｗ


ゲーム内ではこんな感じ↓↓↓での表示になる。

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以上、小ネタでした～



あ、ハニセレのキャラカード画像は252x352という解像度。

そして、同じようにこれより大きな画像もOK。

ただし、ゲーム内でのサムネイルはその領域に併せて拡縮されて表示される。
（プレクラとは異なった表示方法なんだよね）

さらに、この拡縮が本編とスタジオで異なってる。

本編：画像のアスペクト比は固定で拡縮
スタジオ：画像のアスペクト比を変更してでも拡縮

なので、大きな画像を使う時はデフォルトのキャラカード画像と同じアスペクト比にしましょう～

例えば 773x1080 とかかな。

そんな感じで。 

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